6歳次男の行水
今日は湊(6歳)が一人でお風呂に入るという。
颯太(10歳)が尋ねてきた。
颯:「パピー。湊お風呂誘いにきた?」
父:「来とらん。」
5秒後
湊:「出たー!」
父:「いやいやあかんやろ。」
いつもは香るフローラルなシャンプーの匂いがしない。シャワーの前でクルリンして出てきたに違いない。
もう絶対こんな感じ。
父:「湊、頭洗った?」
湊:「えらい?」
父:「えらーい!答えになってない!そして、父寂しい。」
寝る時
父:「お風呂怖くなかった?」
湊:「怖かった。」
父:「明日はどうする?」
湊:「パピーと入る。」
もうしばらくは可愛い姿が見れそうだ。
ちなみに一人で風呂に入っていると、颯太が入ってきた。
父:「どうした?」
颯:「マミーと入るつもりだったが、入ってきてやったぞ。」
危うく颯太をベアハグで殺しかけるところであった。